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LEDの寿命

LED素子自体は半導体であり高信頼性を有していますが、照明用光源としての寿命は組立材料やパッケージング材料の劣化などにも影響されるため、採用には寿命を考慮する必要があります。しかし通常のLED光源は数万時間の寿命を持ち、白熱電球の数十倍、蛍光ランプやHIDランプの数倍の寿命があり、適切な放熱対策が施されたLED光源は既存の光源より遥かに長寿命です。

LED:約40,000時間(光束維持率70%)
白熱ランプ:約1,000~2,000時間
蛍光ランプ:約6,000~12,000時間

【照明器具工業会 ガイド129:2004】
器具交換の目安:8~10年 (1日10時間点灯、年間3000時間点灯)
約40,000時間で器具と光源の寿命が一致する

LEDの寿命グラフ

LEDの寿命について

一般的な寿命

40,000時間までの点灯確認は時間がかかりすぎる。 加速試験にて、寿命を科学的に予測する。

  1. 使用するLEDの温度をパラメータとした短期寿命試験(千時間~数千時間程度)を実施
  2. 短期寿命試験結果から、LEDの温度と寿命のデータを抽出
  3. 環境170℃以下の低温域のデータは、計算式で抽出

光束減衰試験結果

  1. LEDの温度と寿命のデータからLEDの温度と寿命の相関関係を導出
  2. 導出したLEDの温度と寿命の相関関係から目標寿命を満たすLEDの温度条件を確認

光束減衰試験結果

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